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離乳食とアレルギー

特定の食べ物を食べることで体の免疫機能が過剰に働き、体に発疹や下痢などの症状などが出ることを食物アレルギーといいます。食物アレルギーの原因となっている食品には「卵」「牛乳・乳製品」「小麦」「そば」「ピーナッツ」などがありますが、これ以外にもアレルギーを起こしやすい食品はたくさんあります。
赤ちゃんは、体の成長がまだ未熟なので、大人が食べても平気なものでも、特定の食べ物を消化できずに、体の中でアレルギー物質と認識してしまうことがあり特に注意が必要になります。

    赤ちゃんに離乳食を与える時期に注意する食べ物としては「はちみつ」があります。
    はちみつの中に芽胞として存在するボツリヌス菌を摂取した場合、赤ちゃんの腸管内で発芽し増殖すると、そこで産生された毒素によって発症する乳児ボツリヌス症になる可能性があり、抵抗力の弱い1歳未満の赤ちゃんには与えてはいけないとされています。
    ほかにも注意すべき食物はありますが、親の自己判断による食物制限はいけません。必要な栄養がとれず、赤ちゃんが栄養不足になることがあるからです。


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