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粉ミルクとアレルギー

ミルクアレルギーとは、牛乳などに含まれる『カゼイン』、『ラクトグロブリン』という乳性たんぱく質に対する過敏症をいい、粉ミルクを飲むと蕁麻疹、喘鳴、腹部膨満、下痢、血便、嘔吐、発赤などのアレルギー症状が現れます。乳児期にすでにミルクを飲むと、蕁麻疹や皮膚発赤、嘔吐・下痢などのアレルギー症状が見られる場合があり、すでに牛乳アレルギーは完成しているので、直ちに必要な検査を済ませた上で、牛乳製品の摂取を止める必要があります。

    粉ミルクの種類には、大きく分けて粉ミルクには生まれてから利用できるミルクと、9ヶ月から利用ができるフォローアップミルクにわけられ、そのほかにも、食物アレルギーと診断されて除去食が必要な人、低出生体重などで疾病がある赤ちゃんが利用できるミルク「特殊ミルク」があります。アレルギーに関係するミルクは、普通のミルクよりもたんぱく質のアレルゲン性を十分に低減させて、たんぱく質分解物を配合したもの、牛乳を使わず大豆でできたミルク等になります。


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