赤ちゃんの食欲に応じて離乳食の量を増やし、離乳食の後には母乳または育児用ミルクを与え、離乳食とは別に、母乳・育児用ミルクは1日2回程度与えるようにします。後期以降は体が大きくなるに従って鉄分が不足しやすいので、小松菜・ほうれん草などの緑黄色野菜、レバー、赤身の魚・肉、大豆製品など心がけて使うようにしていきます。
後期の離乳食では、基本的には大人と同じような物を与えても問題ない場合が多くなります。肉料理などにも挑戦できるようになります。細かく切り刻んで与える事が前提ですが、ハンバーグなどのメニューがいいでしょう。野菜が苦手な赤ちゃんも、ハンバーグの中に細かく切って入れるなどの工夫をしましょう。また、肉の代わりに豆腐を使い、豆腐ハンバーグ”にすれば、良質なたんぱく質も取れます。大人の食事を作る際に、最終的な味付けの前で赤ちゃんの分だけを取りだし、細かく刻んだりすることで離乳食にすることもできます。